待機時間は何をする?できるキャバ嬢の過ごし方&待機中の時給事情
キャバクラ勤務でよく聞く「待機時間」。
単なる空き時間と思われがちですが、実は売上や指名数アップのチャンスを仕込める大事な時間でもあるんです。
待機中の過ごし方次第で、結果に大きな差がつくことも。
本記事では、待機時間をムダにしない過ごし方や待機中の時給の仕組み、早上がりとの関係まで、実情を踏まえて詳しく解説します。
キャバクラの基本用語「待機」とは?

キャバクラでの「待機」とは、お客さんについていないキャストが、次の接客のチャンスを待つ時間を指します。
待機中の過ごし方はお店によって異なりますが、バックヤード(控室)や店内の専用スペースで過ごすのが一般的。
お店によっては、ソファや鏡がある簡易的なメイクルームのような空間を設けている場合もあります。
待機中はスマホを見たり、メイク直しをしたり、他のキャストと会話をしたりして比較的自由に過ごします。
しかし、待機中の態度がそのまま評価につながることもあるので、接客をしていないからといって気を抜くのはNG。
「待機=何もしなくていい時間」と思い込まず、次のチャンスに向けた準備時間として活用する意識が大切ですよ。
売れっ子キャバ嬢ほど、この空き時間をうまく活用しています!
チャンスは待機中に仕込む!売上アップにつながる行動とは?

キャバクラの待機時間は、ただの「空き時間」ではなく、次のチャンスを作るための「仕込み時間」。
この空き時間をどう使うかで、売上や指名の数に差がつくこともあります。
ここでは、実際に多くのキャバ嬢が実践している待機中のリアルな過ごし方を紹介します。
スマホ・SNSチェックで情報収集
待機中の定番といえばスマホ。
SNSをチェックして流行や話題を押さえておくことは、接客トークのネタ作りにとっても役立ちます。
X(旧Twitter)やInstagram、TikTokなどをこまめに見ておくことで、会話の引き出しが増えるだけでなく「この子、話題に敏感でおもしろいな」と好印象を与えることができます。
また、常連さんのSNSアカウントをフォローしておくのもおすすめ。
趣味や最近の出来事を把握しやすくなり、次回の接客で自然に話を振ることができるようになります◎
こうしたさりげない気配りが、お客さんを喜ばすために意外と重要なポイントだったりするんですよ。
メイク直しやヘアセットで自分磨き
接客の合間に、メイクや髪を整えておくのも、待機時間の有効な使い方です。
接客中は、お客さんとの距離が近いため、ヨレやテカリも思っている以上に目立つもの。
空き時間でしっかりメイク直しをして、常にベストな状態で接客に出ることが、お客さんからの印象アップにもつながりますよ。
リップを塗り直したり、チークを少し足したりするだけで、きちんと感が出せます。
また、髪も気づかないうちに崩れていることが多いため、顔回りだけでも少し巻き直すのがおすすめです。
「誰も見てないし……」と気を抜かず、次の接客チャンスのために、常に準備しておくのが売れっ子キャバ嬢に共通する習慣です。
他キャストとの交流で情報交換
待機中は、控室にいる他のキャストとの会話も多くなります。
この時間を「ただの雑談」で終わらせるのではなく、「仕事につながる情報交換の場」として活用している人もいます。
たとえば、
「○曜日は〇〇系のお客さんが多いよ」
「このお客さん、こういう話題が好きだったよ」
といった、生きた情報を共有することで、自分の営業に活かすことができます。
また、自分の経験をシェアすることで、周囲からの信頼が高まり、チーム内での関係性も良好になりますよ。
キャバクラは個人プレーのように見えて、実はチームワークも大切な世界。
他のキャストとの良好な関係は、ヘルプ対応や情報提供など、思わぬ場面で助けになることもあるんです。
営業LINEやDMを送ってアプローチ
待機時間こそ、営業のゴールデンタイム。
過去に来店したお客さんや常連さんに、LINEやSNSのDMでさりげなく連絡を取るのは、多くのキャバ嬢が実践していることです。
たとえば、「今日出勤してるよ~」と一言送るだけでも、「そういえば最近行ってなかったな」と思ってもらえるきっかけに。
特別感を出したいときは、「〇〇さんにまた会いたいな」など、名前を入れて送るのが効果的です♪
営業LINEは数をこなせばいいというわけではなく、相手の気分やタイミングを読むことも大切。
・仕事が終わりそうな時間にメッセージを送る
・疲れをねぎらう一文を添える
こんな細かな気遣いが指名や来店につながる可能性を高めてくれますよ。
反省&改善メモを取って自分をブラッシュアップ
キャバクラでの待機時間は、自分を磨く絶好のチャンスです。
そんな待機時間中におすすめなのが、接客後すぐの「反省&改善メモ」を取ること。
うまくいった会話の流れや、ちょっと気まずくなったポイントなどを簡単にメモしておくと、次に同じような場面が来たときに役立ちます。
記憶が新しいうちに振り返ることで、自分の接客スタイルを客観的に見直すことができ、成長スピードもアップしますよ。
待機中の時給はどうなる?お店によって異なる時給の仕組みとは?

待機時間が発生したときに気になるのが、「待機中にも時給は出るの?」という疑問。
これはお店によって給与体系が異なるので、実は一概にはいえないんです。
ここで知っておきたいのが、「待機カット」と「上がり待機」という仕組み。
これらの違いを理解しておくことで、トラブルやモヤモヤを防ぎやすくなります。
まず、待機カットとは、お客さんにつかずに待機している時間は、時給が減額される制度です。
この待機カットの有無や時給の減額率は、お店によって異なります。
一方上がり待機とは、待機している時間に対して、まったく時給が発生しない制度です。
たとえば、5時間勤務のシフトで、上がり待機が2時間だった場合、3時間分の時給しか稼ぐことができません。
現状、キャバクラでは「待機でも満額の時給が出る」お店が一般的。
しかし、こうした待機カットや上がり待機の制度のお店もあるため、本入店前に待機中の給与について、しっかり確認しておくことが大切です。
うやむやなまま入店してしまうと「思ってたより稼げない……」と後悔する原因になるので注意しましょう。
待機時間が長いと退勤させられる?早上がりとの関係は?

キャバクラで働くうえで気になるのが「早上がり」の存在。
早上がりとは、シフトで決まっていた時間でも、お客さんが少ないなどの理由で、予定より早く退勤させられることを指します。
ここでは「早上がり」と「待機」の関係について解説します。
待機時間が長い日は早上がりのリスク大
お客さんが少ない日は、出勤人数とのバランスで、優先順位の低いキャストから順に早上がりの対象になることがあります。
特に新人さんや指名がない子は、待機ばかりでそのまま早上がりで退勤させられるケースも。
早上がりによる収入の減少リスクが不安な人は、求人情報で「労働時間保証あり」や「待機カットなし」と明記されているお店を選ぶのがおすすめです。
待機中の姿勢が評価されることもある
ただ待っているだけのキャストと、営業LINEを送ったり、メイク直しをしたりして次の接客に備えているキャストでは、スタッフに与える印象が違います。
お店によっては、「今日はお客さんの入りは少ないけど、この子はしっかり動いてるから残しておこう」といった判断をしてくれることも。
たとえ席につけなかったとしても、裏での頑張りはスタッフにも意外と伝わっているもの。
待機中にもしっかり努力している姿勢を見せることが大切です。
まとめ│待機は「次につながる準備の時間」

キャバクラの待機時間は、ただの「ヒマな時間」ではなく、自分を売り込むチャンスの時間。
過ごし方次第で指名や売上につながることもあります。
営業LINEを送ったり、自分を磨いたり、どう使うかは自分次第!
「待機=ヒマな時間」ではなく、「次につながる準備の時間」と考えれば、気持ちも変わってくるはずです。
お店の制度や環境を理解しつつ、自分なりの待機時間の使い方を見つけて、効率よく稼げるキャバ嬢を目指しましょう!
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