救急車を呼んだら何を聞かれるの?

先日、救急車を呼びました。理由は、道に男性(70代くらい)が倒れていたから。
その時の私はイベントの出店準備のため、大荷物。ガラガラとスーツケースを引きながら歩いていました。
ふと前を見ると、道の端、こちらに向かって足がニョキッと出ている…。ピクリとも動かない。

え…?人…?!

大通りで車は多く通るのに、人は中々通らない。このまま見ぬふりはできないし…と荷物を置いて、「大丈夫ですか~?」と話しかけるも反応なし。けれど、「ぅ…」とかすかな呻きはある。大怪我をしている様子はないけれど、意識は朦朧としているし、自力で動くことは難しそう。二人組の男女が通りかかったので、「すみません、倒れている人を見つけたんです。救急車読んだ方がいいですよね?一人じゃ不安なので、手伝って頂けませんか?」と聞いてみる。こういう時、一人で対処すると後からトラブルになったりしたらどうしようと不安ですよね。女性は特に。そんな時には、通行人でもお店の人でも、近所の人でも、巻き込むのが一番。

119番した時と、救急隊員の方から下記の3点を聞かれました。

・倒れた所を見ていたか。

・意識はあるか。(呼びかけに応答するか)

・目で見て分かる怪我はあるか。(出血など)

実は、昨年は自転車で倒れている女性(80代くらい)を助けました。私の父は犬の散歩中に側溝に認知症の男性が寝ているのを交番へ連れて行ったこともあり、これから日本が突入する超高齢化社会では、倒れているお年寄りに出会う可能性は誰にでもあると改めて感じました。