満員電車の痴漢に悩んでいるあなたへ

あなたは毎日、どんな服装ですか?制服や地味な色の組み合わせで大人しい印象になっていませんか?

電車での痴漢の場合、狙われやすいのは地味な女性です。
ターゲットを探す側の心理からすると、「抵抗されなさそう。」という事が重要だからです。

私自身、学生時代に痴漢に悩んで警察に相談した時、「君みたいな小柄で大人しそうな子は狙われやすいからね~。」と言われ、「そんなの、具体的にどうしたらいいの?!」と悩んでいました。

大学時代は痴漢がトラウマになり、電車に乗れなくなってしまった時期もありました。

ファッションで自己主張、してみませんか?

社会人になり、上京すると満員電車でまた痴漢に遭うように。ぎゅうぎゅう、鮨詰めの車内では、自分では痴漢だろうと確信を持っていても、中々声を上げづらい。自分に隙があるのかなと自己嫌悪になることも。

大人しそうに見えると狙われやすいなら、大人しくなさそうに見えればいいのでは?という仮説を立て、明るい色を身に付けるようにしました。

モノトーンから抜け出して、ぱっと明るい色をアクセントに。
制服ならカラフルなヘアゴム、バッグチャームでも。スタッズやビジューの着いた小物も目立ちます。

気が付けば、電車の痴漢被害には遭わなくなっていました。

痴漢の加害者がターゲットを定める際、カラフルなファッションは「自己主張」となり、敬遠されます。
「大人しそう」という印象からはみ出すことは、有効な痴漢対策になります。

好きな色を見つけるには?

あなたには好きな色、ありますか?
身に付けるとワクワクしたり、気分が明るくなる色はそれだけで御守り。

何となく制服やモノトーンの服装をしてきて、好きな色が分からないという昔の私と同じ人におすすめの方法があります。

それは、沢山の色を見る事。

色鉛筆を眺めてみるだけでも、ふっと目につく色があるはず。
1色でなくても、大丈夫。

自分がなりたい色はどんな色?

自分を守ってくれそうな色はどんな色?

そんな質問を自分にしながら、御守りカラーを見つけて、小さな小物からでも身に付けてみてください。

自分で選んだ色が守ってくれるという意識は、小さな自信となるから。