正しい拳(こぶし)の握り方、知っていますか?

私は20年以上、知らずにいました。周りの友人やお客様に聞いても、意外と知られていない様子。
確かに、武術を習ったこともなく、演歌歌手でもないと、女性が拳の握り方を知る機会ってありませんよね。

けれど、正しい握り方でないと、もしも拳を使う場面になった時に怪我をしてしまいます。

今日は、超初心者向けに写真付きで拳の握り方の基礎をご紹介します。

正しい握り方

最初に人差し指から小指までを折りたたみ、第二関節が正面を向くように握ります。
そして、親指を人差し指と中指の上に添えるように乗せます。

誤った握り方 その1

親指をその他の4本の指の中へ巻き込んでいます。この拳、一見強そうに見えませんか?
けれど、もしもこのまま拳を使用すると、親指を骨折する恐れがあります。

誤った握り方 その2

親指を人差し指の横に伸ばしたまま添えています。何となく握っただけだとこの形になりますね。
けれど、この形は拳を使用した時に親指だけが離れてしまい、突き指や骨折の可能性があります。

解説の通り、拳を握る時の重要ポイントの9割は親指にあります。
親指の位置ひとつで、怪我のリスクが大きく変わります。

今日の写真は握り方が分かりやすいよう、縦にしていますが、実際には横向きです。

女の子のいるお母さんも、ぜひお嬢さんに教えてあげてくださいね。