自分の体の強い場所、ご存知ですか?

①肘(ひじ) ②膝(ひざ) ③掌底(しょうてい)

3つの共通点は、攻撃に使った場合に相手にダメージを与えやすく、自分は痛みが少ないという点です。

肘と膝は骨が強い場所で、肘打ちや膝蹴りは護身術の定番です。

掌底の場所とパームストライク

では、掌底とは?

掌底は、手のひらの親指の付け根から下、手首までの一帯を指します。英語ではパームヒール(Palm heel)と呼ばれます。この部分は肉が付いているので攻撃に使っても痛みが少ない場所です。

パームストライクという技では、相手の顎に向かって掌底を突き出して使います。もし正面から抱き疲れそうになった時、顎を下からぐっと押し上げる事でバランスが崩れ、相手に隙ができます。

肘打ち、膝蹴り、パームストライク、どの技も相手と至近距離で使う技です。

その様な状況にならない事が一番ですが、もしもの時に逃げるための知識は生活のお守りになります。
掌底の場所、ぜひ確認してみてくださいね。

SELDYの護身マナー

SELDYの護身マナーで解説するのは「気を付けて」の中に隠れてしまう、自分を守るためのちょっとした情報。

知っている人からしたら「当たり前」。

「こんなことも知らない人がいるの?」「隙がある方が悪い。」なんてコメントもたまに頂きます。

でも、10代の私は知らなかった。

知っていたら、被害を避けられたかもしれないし、もっと早く逃げられたかもしれない。

そして、子供が生まれたら、ニュースを見る度に心配になる。

「気を付けて」がとても抽象的な言葉であると気付いて、具体的にそれは何?と思う。

そんな昔の私のような女の子や娘を心配するママに届けたいのが護身マナー。

これから人生が広がっていく女の子の役に立つ情報を言葉にしたくて、毎日何を書こうかなと考えています。