失敗を前進するエネルギーに変えるノート術

あなたの一番最近の失敗はいつですか?

私は今日の服装。子供を保育園へ送って汗だくで電車に乗ったら、クーラーで一気に汗が引いて悪寒が。レースのブラウス一枚だったので、体温調整ができず、途中下車して駅のホームで冷汗が引くのを待つ程に体調が悪くなってしまいました。レースブラウスは風通しが良い分、羽織ものがある方が良いですね。

日常生活でのちょっとした失敗だけでなく、仕事も人間関係も、沢山失敗しています。あー!やってしまった!という分かりやすい失敗だけでなく、凹むなぁというような心がモヤモヤする失敗まで様々。

以前は、そんな自分はダメだなぁ…と落ち込んでいました。けれど、新卒でベンチャー企業に入社したら毎日がジェットコースター。落ち込んでいる暇はない上に、自分で舵を切らないと流される。そして今の勤め先も外資系。人も事業もどんどん変わっていく。そんな中、失敗からどうしたら早く立ち直れるかを考えるようになりました。大切なのは失敗しないことではなくて、失敗を自己成長の糧にすることだから。

「失敗」は「学び」と受け止めて。

その「失敗」がなかったら気付けなかった事に目を向けてみませんか?

5つの項目を書いて簡単に気持ちをチェンジ!

私の場合、どのように気持ちを切り替えているかをご紹介します。私は頭の中でぐるぐる考えているとどんどんマイナス思考になってしまうので、ノートを用意して、以下の5つの項目を書きます。

① 失敗の事実

② 自分の感じたこと

③ 一番の学びは何か

④ 自分はどうしたいか

⑤ 今日からできること

ここまで書ききったら、じっくり眺めてみて下さい。失敗すると感情が乱れてマイナスに陥りがちですが、項目に分けて書いていくと、書くために冷静になり、客観的な視点で失敗を見る事ができます。

そして、ポイントは事実は客観的・具体的に書き出して、その後は自分の感情に重点を置くこと。なぜなら、「〇〇するべきだったのに…」や「〇〇しなくちゃいけないのに…」というのは、人や組織の価値観に沿って自分を責めているだけになりがちだから。そうすると、答えの出ない「悩む」状態になってしまって気持ちの切り替えが難しくなります。また、人の価値観や常識に無理に合わせている時は、前向きなエネルギーを引き出すのは難しいものです。

慣れてくると、失敗をどんどん消化できるようになります。失敗からの立ち直りが早くなると、時間を有効活用することができるようになります。

変化のスピードの速い時代では、失敗するのは当たり前。失敗を怖がってチャレンジできない事の方がリスクです。そんな時代に、失敗回復力は個人に求められる重要なスキルになるかもしれません。

まずはノートに書き出すだけでも、頭がスッキリしますよ。

私はCampusの方眼ノートを愛用しています。お気に入りのノートで、失敗を前向きなエネルギーに変えていきましょう♪