人通りがある中で「後をつけられている?」と感じた時の対策

東京で一人で歩いている時に、後をつけられたという相談を度々受けます。
若くて可愛らしい女性がいると、ちょっと後をつけてみようという気になる人は結構いるようです。

目的はセールスかもしれないし、ナンパかもしれないし、家を知りたいのかもしれない。
何であっても、後を付けられている感覚があるのは本当に怖いですよね。

自分の感覚を大切に

つけられているかも?という感覚は本人にしか分からないもの。
街中で人通りがあるシチュエーションでは、自分の自意識過剰かな?と考えたりします。
けれど、自分の感覚がアラートを鳴らしている時はきっと正しいです。

そんな時、対処法を知っていると、不安に対して行動できます。

ジグザグ歩き

人通りのある状況で「後をつけられているかも?」と感じている時、まだ被害は何もない状況です。

そんな時は「ジグザク歩き」をしましょう。

具体的には、道の端から端へ渡りながら歩きます。
横断歩道のあるような車道沿いの場合は、反対側へ渡り、また次の横断歩道で戻ってきます。

普通に目的があって歩いている人なら、ジグザグ歩きをしていると追い抜いていきます。

それでも着いてくる場合は、明らかな尾行です。

お店があれば入って家族や警察へ連絡する、交番へ入り相談する等し、一人で歩き続けないようにしましょう。

#9110

#9110は警察相談専用番号です。

「この位の事で110番していいのかな?」

「今日は大丈夫だったけれど、怖かったな…。」

不安だけれど110番するのは躊躇われる、そんな時は#9110へ電話をしてみて下さい。

全国どちらからでも、電話をかけた地域を管轄する都道府県警察本部の警察総合相談室などにつながります。
携帯電話からも利用できます。

日頃から安全を意識していても、自分で全て対策したり解決するのが難しい事は沢山あります。
そんな時は、プロに相談に乗ってもらうのが一番。以下、リンクより詳細がご覧になれます。

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201309/3.html

・警察相談専用電話 #9110 
受付時間:平日 午前8:30~午後5:15(各都道府県警察本部で異なる)
※土日・祝日及び時間外は、24時間受付体制の一部の県警を除き、当直または音声案内で対応
※通話料は利用者負担

小さな不安から実際の被害を防ぐためにも、#9110はアドレス帳に入れておくと安心です。

相談時間が限られているため、緊急の時には110番を利用しましょう。