不審者って見分けられる?

外見的な特徴で言えば、見分けられません。不審者のイメージとしてよくある、帽子に眼鏡にマスクの3点セット。花粉症の人も同じ格好、していますよね。

「キョロキョロしている人」も本当に不審者?あなたも旅先ではキョロキョロしていませんか?

また、犯罪のニュース等で「まさかあの人が。」「全く気付きませんでした。」というような、ご近所さんの取材は一度は目にしたことがあるのでは?

そう、不審者は見分けられないのです。日本が島国で単一民族だった時代は終わり、今ではグローバル化・多様化により、外見の特徴で「不審者」を定義することは差別にもつながってしまいます。

それでは誰にも警戒心を持ってはいけないの?

自分が感じる「何か危険だな。」「不安だな。」という気持ちは生命としての本能のようなものです。自分の危機感覚は信じてOK!戦うよりも、逃げるが勝ち。そっとその場を離れたり、その人と距離を取ったりしましょう。背中を見せない様に、相手の直線上から外れます。

私の場合、「気を付けて」がいつも分からなくて不安でした。

それを解決してくれたのが、犯罪機会論。場所と状況に注目して、危険を見分けるという考え方は、大陸で多様性のあるアメリカやヨーロッパでは街づくりにも活かされています。

護身マナーセミナーでは、犯罪機会論のベースとなる考え方と、いざという時に子供や女性に役立つ逃げ技を楽しく学ぶことができます。

2018年2月12日開催の「一人暮らし女性の毎日に安全をプラスする10の方法」では、セミナーに加えて、ファッションの一部として防犯&防災に役立つプロテクトチャームも作成できます。お申込み、お待ちしています。