少子高齢化や未婚化が進む社会の中で、日本でも単身世帯が増えています。
女性の一人暮らし世帯は20代と70代以降が多く、2010年時点で女性の単身世帯は753万人です。
※みずほ情報総研 2012年「金融ジャーナル」6月号より

女性が初めて一人暮らしをする時、「防犯」は最も気になるポイントの一つですよね。

最近はオートロックや防犯カメラ等の設備が充実した物件や、女性専用フロアのある物件や女性専用マンションも増えてきています。けれど、こういったセキュリティ設備があっても死角になりやすい場所はあり、自分で意識していく必要があります。

アパートやマンションで死角になりやすい3つの場所とは?

1)ゴミ置き場

アパートやマンションではゴミ置き場の多くが陰になった場所にあり、外から見えにくいです。
住民以外でも立ち入ることのできる場所の場合は、人の隠れることのできる場所がないか、チェックしておきましょう。
ゴミ捨てはできるだけ明るいうちにするようにし、例え短時間であっても部屋は必ず施錠して行きましょう。

2)非常階段

非常階段は非常時に建物から脱出しやすいように作られています。そのため、マンションの他の部分に比べて外から侵入しやすい経路になっていることも。マンションによっては、薄暗かったり、死角になっていたりします。一人になりやすい場所であることを覚えておき、初めて利用するのは明るい時間帯にしましょう。

3)駐車・駐輪場

駐車場や駐輪場は外からのアクセスが容易で、人が隠れる場所がある所。
車の出入りや自転車を駐輪する時は注意散漫になりがち。周囲を確認する癖をつけましょう。

 

また、共有部分の電球切れや持ち主の分からない物があれば、早めに管理人さんや管理会社へ連絡を。
日頃からコミュニケーションを取っておくと、いざという時にも相談しやすくなります。

防犯は意識することが最初の1歩。

不安に対してアクティブに備えて、楽しく毎日を過ごしましょう。