「あなたがバラをもらう方法」イベント参加レポート

8月17日(木)に渋谷BOOK LAB TOKYOで開催された、バチェラー・ジャパン初代バチェラーの久保裕丈さんとキッズライン代表 経沢香保子さんのトークショーへ行って参りました。選ばれる人になる、新しい事に挑戦して人生の可能性を広げるという意志と情熱に溢れるお二方のトークショーをレポートします。

バチェラー・ジャパン初代バチェラー 久保裕丈さんとは?

バチェラー・ジャパンは世界中で放送されている恋愛リアリティ番組。1名のセレブな独身男性=バチェラーを巡り、25名の女性達がドラマを繰り広げます。今年の2月に日本版がAmazonプライムで放送されました。その初代バチェラーが久保裕丈さん。素敵なイケメンがバラを持っている画像をご覧になったことのある方も多いのでは?

放送当時は遠巻きに見ていたバチェラー・ジャパン、ゴールデンウィークにふと視聴してみたら、すっかりはまってしまいました。もちろん女性同士の戦いも面白かったのだけれど、いつの間にか久保さんファンに。初代バチェラーとして女性たちをマネジメントしながら、番組をエンターテイメントとして新鮮で魅力あるものにしようという意思を持って、誠実に一人一人と向き合っている姿が時に不器用で、何だか憎めない…。著書「その恋はビジネス的にアウト」ではそんな久保さんのユーモアが随所に感じられます。

キッズライン代表 経沢香保子さんとは?

経沢香保子さんは、メディアに引っ張りだこの女性起業家。今は日本にベビーシッターの文化を広め、社会の子育てプラットフォームを作るため、「キッズライン」という会社を経営されています。著書、「全ての女性は自由である」は現代女性の必読書。※写真右側が経沢さん

選ばれる人になるには?

トークの内容は経沢さんが女性の立場から切り込み、バチェラー裏話や久保さんの素顔を引き出していました。「あなたがバラをもらう方法」という事で、女性の魅力についての話も。選ばれる人とはどんな人なのかをもう少し掘り下げたくて、「プライベートでもビジネスでも、選ばれる人になるために心がけている事があれば教えて下さい。」とお二方に質問をしました。

久保さんの答えは、「相手が何を求めているかにフォーカスすること。一緒に時間を過ごすという事はお互いに人生の大事な時間を投資しているのだから、期待以上のものを返したい。」

経沢さんの答えは、「自分にフォーカスして、自分を高めること。人生の一番のパートナーは自分だから、その自分の理想に近づいて行くことが結果的に選ばれたい人から選ばれる近道。」

選ばれる人はいつでも自分を高める努力をしている所、自分にも相手にも誠実である所が共通しているなと感じました。

自己犠牲から自由になって女性が輝く社会へ

トークショーの最後にはママのノー残業デーのクラウドファンディングの紹介もありました。

私は以前にキッズラインの主宰する復職準備のイベントに参加した事があります。その際の経沢さんの「子育てには自分以外に5人の手があると、女性も仕事との両立がスムーズになる。」というスライドが印象的でした。

昔は夫と両方の祖父母がいれば5人の手があり、地域の手も多くありました。現代では核家族が増加。実家が遠かったりすると、育児がワンオペになりがち。その上、夫婦ともに働いていたら、二人だけで全てを回していこうとすると息切れしてしまいます。

けれども、日本は家事や育児を家庭でしなければならないという意識が強い国です。お母さんは子供のためにと自己犠牲を続けることになり、可愛いはずの子供との時間がすっかり苦行に…。そんなケース、あなたの身近にもありませんか?

経沢さんはシッターサービスを浸透させる事で、プレッシャーのかかる子育て時期を支えて、女性がより自由に能力を生かしていける社会を実現するためにキッズラインを経営されています。

私もキッズラインには私の研修と夫の急な出張が重なってしまった時に、助けて頂いた事があります。スマフォのアプリ一つで手配ができ、IT技術を活用して中間手数料を省いているので、他社の半分以下の価格。シッターの方の教育体制もしっかりされていて、写真付きの自己紹介を見た上でお願いできるのも安心。

ママのノー残業デープロジェクト、応援しています!