キャリーケースが上から降ってきた!

先日、友人のFacebookでキャリーケースが上から降ってきたという投稿がありました。
お子さんの横をかすめていって、肝が縮んだとのこと。

そしてその数週間後、品川駅ににいる時の出来事。
「キャー!」という声に振り向くと、エスカレーターからキャリーがゴゴーッと落ちるのを目撃。
エスカレーター下の壁に激突してすごい音がしました。

どちらの件も、幸い人が巻き込まれなかったものの、一歩間違えば大事故。
何人もの人に怪我をさせてしまう可能性もあります。

なぜ落下事故がおこるのか?

そもそもなぜ、落下事故が起こるのだろう?
キャリーケースを持っている人達を観察し、事故の起こりやすいシチュエーションと対策をまとめました。

スマフォ優先でキャリーが手放し状態

エスカレーターでキャリーから手を放して、スマフォをいじってる人。
何人も見かけましたが、これは本当に危ない!
ちょっと揺れたりしてバランスが崩れたら、キャリーが落下してしまいます。
ながら歩きは様々な危険のもと、エスカレーターではキャリーから手を離さないようにしましょう。

大きすぎるキャリー

エスカレーターの段の幅より大きなスーツケースをエスカレーターに乗せている人。
グラグラと不安定で危険です。大きくて重いスーツケースが落下したら…考えるだけで怖いです。
大きなスーツケースや荷物の数が多い時には、遠回りでもエレベーターに乗った方が安全です。

自分より下の段にキャリー

これはキャリーの扱いに慣れていなそうな方に多く見られました。

エスカレーターに乗る時に、自分より下の段にキャリーを置いてしまうとなぜ危険なのでしょうか?
なぜなら、エスカレーターは段差がある乗り物だからです。下の段の物を支えようと思うと、重心が下へ傾き、自分自身も荷物も不安定になります。

キャリーは自分より上の段に乗せるようにしましょう。つまり、上る時は先。下る時は後。
上の段にキャリーがあれば、落下しそうになった時に自分を盾にして止める事ができます。

まとめ

キャリーケースの落下の怖さは、落下距離が長い程、スピードが出て衝撃が大きい事。
事故が起きたら、せっかくの旅行や帰省が台無しになってしまいますよね。

第一に、キャリーから目と手を離さない。
第二に、自分より上の段に乗せる。
第三に、自分で支えられない重さの荷物ならエレベータを利用する。

安全に楽しく移動できますように。